我々のチームは世界中の才能溢れる若き精鋭達によって結成されました。オンラインチームなので、各々が世界中を飛び回る事ができます。
Julianは日本語 (NI)・中国語・英語のトリリンガルで、Bizreachのバックエンドエンジニアだ。Pearl Audioにてクラウドファンディングによる約4300万円の資金調達を経験し、Fiverrにおいてもレベル1のWeb開発者として活躍中。更に、PanasonicにてAIエンジニア・Microsoftにてキャンパス代表としての経験を持つ。言語学 & コンピュータサイエンス・日本語を二重専攻、起業家精神学を副専攻としUCLAを卒業。『主人公』を東京ゲームショウ2019にて出展。マリオシリーズ・JRPG (真•女神転生・Fire Emblem・世界樹の迷宮など) の熱烈なファンであり、10歳の頃からゲームの開発を夢見ていた。ヴァイオリン・チェロ・ピアノ・ゲーム音楽の作曲を趣味とする。
Amandaはベトナム語・英語のバイリンガルのプログラマーで、コーネル大学にてコンピュータサイエンスの工学修士号を取得。ゲーム開発の経験が豊富で、UnityにおけるAIエンジニアのインターン生でもある。コーネル大学の学部生時代には、コンピュータエンジニアリング (ECE) の学士号取得、NASAでのインターン・ボストンFIG主催のイベントにおける『City of Light』(プログラマー・音響監督として尽力) の入賞 (2018年) を経験し、ハードウェア・ソフトウェア開発の両方に高い専門性をもつ。Kingdom Hearts・Dishonored・Danganronpaを好む。
Rachelは日本語 (N2)・中国語・英語のトリリンガルのアーティストであると同時に、ミシガン大学にてイラストレーションを専攻、日本語・コンピュータサイエンスをダブル副専攻する学生でもある。特にキャラクターのイラストレーションに長ける。最近は、ミシガン大学主催のクリエイティブAIプロジェクトのコンテストに入賞を果たし、日本語能力試験N2に合格。自身のTumblerのフォロワーは9000人を上回り、Wolverine Softにおいてもリードアーティストを務める。ゼルダの伝説・Fire Emblem・Final Fantasyを好む。
Brianはイタリア語・英語のバイリンガルで、経験豊富な作曲家・編曲者・打楽器演奏者だ。2014年から2015年にかけて世界中でたった20人だけが参加することのできるUSC特別プログラムへの参加を果たし、USC音楽大学院を卒業。Alan Silvestri (アベンジャーズ•バック・トゥ・ザ・フューチャー)・Garry Schyman (バイオショック•シャドウ・オブ・モルドール)・Austin Wintory (風ノ旅ビト•アサシン クリード シンジケート) を始めとした数多くのベテラン作曲家たちからのメンタリングを受け、現在はコロラド交響楽団にて編曲を手掛ける。Hellblade・Braid・Portalなどのインディーゲーム・大乱闘スマッシュブラザーズ・Magic: The Gathering・ボードゲームを好む。
Julianは日本語 (NI)・中国語・英語のトリリンガルで、Bizreachのバックエンドエンジニアである。Pearl Audioにてクラウドファンディングによる約4300万円の資金調達を経験し、Fiverrにおいてもレベル1のWeb開発者として活躍中。更に、PanasonicにてAIエンジニア・Microsoftにてキャンパス代表としての経験を持つ。言語学 & コンピュータサイエンス・日本語を二重専攻、起業家精神学を副専攻としUCLAを卒業。『主人公』を東京ゲームショウ2019にて出展。マリオシリーズ・JRPG (真•女神転生・Fire Emblem・世界樹の迷宮など) の熱烈なファンであり、10歳の頃からゲームの開発を夢見ていた。ヴァイオリン・チェロ・ピアノ・ゲーム音楽の作曲を趣味とする。
Amandaはベトナム語・英語のバイリンガルで、ゲーム開発経験が豊富なプログラマーである。現在はコーネル大学 大学院にて計算機工学を学び、UnityにおけるAIエンジニアのインターンが予定している。コーネル大学の 学部生時代には、NASAでのインターン・ボストンFIG主催のイベントにおける『City of Light』(プログラマー・音響監督として尽力) の入賞を経験し、ハードウェア・ソフトウェア開発の両方に専門性をもつ。Kingdom Hearts・Dishonored・Danganronpaを好む。
Rachelは日本語 (N2)・中国語・英語のトリリンガルのアーティストであると同時に、ミシガン大学にてイラストレーションを専攻、日本語・コンピュータサイエンスを副専攻する学生でもある。特にキャラクターのイラストレーションに長ける。最近は、ミシガン大学主催のクリエイティブAIプロジェクトのコンテストに入賞を果たし、日本語能力試験N2に合格。自身のTumblerのフォロワーは9000人を上回り、Wolverine Softにおいてもリードアーティストを務める。ゼルダの伝説・Fire Emblem・Final Fantasyを好む。
Brianはイタリア語・英語のバイリンガルで、経験豊富な作曲家・編曲者・打楽器演奏者だ。4年前にUSCの音楽大学院を卒業し、現在はコロラド交響楽団にて編曲を手掛ける。Alan Silvestri (アベンジャーズ•バック・トゥ・ザ・フューチャー)・Garry Schyman (バイオショック•シャドウ・オブ・モルドール)・Austin Wintory (風ノ旅ビト•アサシン クリード シンジケート) を始めとした数多くのベテラン作曲家たちからのメンタリングの経験を持つ。Hellblade・Braid・Portalなどのインディーゲームへの情熱が熱く、大乱闘スマッシュブラザーズを大いに好む。ここ数ヶ月は大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALに夢中。
Michelleは英語・中国語のバイリンガルで、ゲームプログラミングのインターン生としてゲームプレイ・UI開発に注力する。コンピュータサイエンスを専攻としてスタンフォード大学を卒業し、現在はCharles Schwabにてモバイルアプリエンジニアとして活躍。イラストレーションへの情熱・スキルを持ち、Twitch上で自作の絵文字を配信する。さらにTales of VesperiaやOverwatchなどのゲームを好む。
Williamは3Dモデリングの経験を持つUnityのプログラマーで、ミニゲーム開発に注力する。ECE (コンピュータ工学) を専攻としてデューク大学を卒業し、NADDPODのターン制のゲームであるDukeLifeの開発経験や、restor3dにおける手術用の移植組織を必要とする患者のためのモデルの開発経験を持つ。D&Dへの熱い情熱を持ち、Slay the Spire・BioShock シリーズを好む。
Jonasはドイツ語・英語のバイリンガルで、ドイツを拠点としキャラクター・環境のデザインを好むアーティストだ。ゲームデザインを専攻としてDesignakademie Rostock大学を卒業。Soulsborneシリーズ・Hollow Knightを好む。最近、Vaatividyaが自身のYoutubeチャンネルにて開催した『Elden Ring』の芸術音楽コンテストにおいて首位を獲得。（チャンネル登録者：150万人｜視聴者：50万人）
Samanthaはドイツ語・英語のバイリンガルのアーティストで、環境のイラストレーション・キャラクターのデザインに長ける。Jonasと同様、ゲームデザインを専攻としてDesignakademie Rostock大学を卒業。RPGのファンであり、特にPersona 5・Pokemonシリーズ・Nier Automata・Skyrimを好む。
Fionaは英語・広東語・日本語 (N3) のトリリンガルで、イラストレーターとしてシドニー大学にて講師を務める。ニューサウスウェールズ大学にてデジタルメディアを専攻し2010年に卒業。自身の作品が横尾 太郎 (NieR) に称賛され、AzurLane・プレカトゥスの天秤・Persona 5のグッズデザインの経験も持つ。コスプレ・ゲームを趣味とし、特にGranblue Fantasy・Bayonettaを好む。
Emilyはスペイン語・英語のバイリンガルであり、豊富なフォトショップ・アニメーション制作の経験を持つ二次元キャラクターのデザイナーだ。Madbox Games創設者の1人であると同時に、デジタルデザインの先生でもある。ボードゲーム・ギターの演奏を大いに好む。漫画はTank Girl・Orc Stainを、ゲームはFallout・Borderlands・Mario Kartシリーズを大いに好む。
Annaはドイツ語・英語のバイリンガルのアーティストで、ビジュアルエフェクト・３Dモデリング・漫画アートに長ける。Jonas・Samanthaと同様、ゲームデザインを専攻としてDesignakademie Rostock大学を卒業。ストーリーゲームのファンであり、Undertale・Deponiaなどを好む。
Mikkel Cloudは作曲・ビデオゲームを愛する名音楽家コンビだ。JarenとWhittneyはCSU ロングビーチ校を卒業し、数多くの楽器やジャンル・教育・マーケティングにおける幅広い経験を持つ。夫婦である2人は、RPGはもちろん、Chrono Trigger・Bloodborne・Demon Soulsなどのインディーゲームの大ファンだ。
Robertはエネルギッシュで多彩な作曲家で、哲学を専攻としてUC Davisを卒業。15歳の頃に作曲を始め、植松 伸夫が手掛けたFFVllのサウンドトラック との出会いがきっかけでゲーム音楽の作曲に夢中に。ホラーゲーム・Silent Hillシリーズを好み、 Personaシリーズの大ファンでもある。
Danielは英語・ロシア語・フランス語のトリリンガルで、非凡な数学的才能に加え、WEB開発・データ分析・機械学習の経験を持つ。認知科学を専攻、統計学を副専攻としてUCLAを卒業。Rice Gamesではビジネスを担当。Pi Kappa Phi (ΠΚΦ)（UCLAのクラブ）にて秘書・予算査定の経験を持つ。現在は、Pythonのスキルを生かし、Hydracor LLCにて開発者・分析家としてリモート勤務。Overwatch・パーティーゲームを好む。
Charlieは英語・中国語・上海語のトリリンガルで、データ分析・顧客セグメンテーションに長ける。政治学・中国語を専攻、起業家精神学を副専攻としてUCLAを卒業。Julianの右腕として活躍し、『主人公』の将来像に対し最も深い理解を持つ。書道を得意とし、日々数多くの漢字の書き取りに励む。最近はPersona 5 Royalに夢中。
笑奈は日本語・英語のバイリンガルで、ソーシャルメディア広告戦略・ファイナンシャルモデリングに長ける。現在立教大学にて経済学を専攻し、とりわけ会計学・プロジェクトマネージメントの学習に励む。Rice Gamesではプロジェクトマネージメント・ゲーム•ビジネス面における日本語の精度向上に尽力。最近はFire Emblem Three Housesに夢中。またMario Kart・大乱闘スマッシュブラザーズを好む。
Priamはグジャラート語・英語のバイリンガルで、数学・科学的才能を持つUCLAの医大予科生だ。優れたExcelスキル・コミュニケーション力・中国義烏市の製造業者での偵察の経験がチーム内の効率を上げ、数多くの第三者組織との重要な関係性の確立に貢献。刺激的なゲームを好み、週末になるとスポーツゲームに夢中。Shark Tankの大ファンでもある。
Rice Gamesの日本語特別アドバイザーとして毛受重人氏にご協力を頂いています。毛受重人氏は日本語・英語のバイリンガルで、10年間の日本語・ESL・言語学という豊富な教職経験を持つUCLAの教授だ。2008年に日本語学・教育学のM.Aを取得し、近年テキサスA&大学コマースにて応用英語学のPhDを取得。ビデオゲームを通じて人々の日本語学習のサポートを目指すRice Gamesにとても協力的である。余暇にはバイクに乗り、Iron Maiden・Megadeathなどのハードロック・ヘビーメタル・歴史書•第2言語の取得に関する本を嗜む。
万里は日本語・英語・中国語のトリリンガルで、東南アジア言語に精通する。2019年に社会学を専攻としてUCLAを卒業。人々と言語の関係性を重要視し、東洋・西洋の言語のニュアンスの理解の促進を目指しながら翻訳者として活躍。Knives Out・大乱闘スマッシュブラザーズなどアクション溢れるゲームを好む。
